就労ビザの申請手続き事例集

  ⑦コックが料理店以外で従事する場合の申請。

 インド人を調理師としてインド料理店で働かせる場合 、技能ビザが必要です。しかし、カレーのルーを作る工場や、ミックススパイスなどを調合する食品加工会社に勤務させる場合は、レストランで就労させるより、勤務内容のタイムスケジュール表を提出しなければなりません。レストランであれば、従事する業務の内容は、店の開店時間は料理を作っていると推察できます。しかし、工場や加工場では一日の作業において、専ら「料理の調理または食品の製造に係る技能で外国において考案され、我が国において特殊なもの」をしている事を証明しなければならないのです。

 商品の運び出しなどの倉庫作業や製造ラインのオペレーターなどの作業が多いとみなされれば、技能ビザに該当せず不許可となるからです。調理場や加工場の写真を添付する事も必要です。

在留カード /技能

 ⑧外国人が勤務する会社の業務内容が一般的ではない就労ビザの申請。

 外国人を採用する会社の業務内容が特殊で一般的でない場合は、入国管理局審査官に、まず、その業務についての内容を理解してもらわないと就労ビザは許可されません。

 様々なニーズに応えるため、日々技術は進歩しておりますが、世間で認知されておらず一般的では無い商品を扱っている場合は、なぜそれが必要なのかを説明しなければなりません。

 客観的に説明するために、商品や施工後の写真を添付したり、取引先との契約書の写しなども提出します。また、理由書には使用方法や購入対象者の分類なども明記します。通常の理由書以上の商品説明の割合を増やさなければなりません。

 商品パンフレットやwebサイトのプリントアウトも添付しますが、無い場合はこれを機に作成する事をお勧めします。

 ⑨自動車修理工場が採用した外国人をエンジニアとして申請をする場合。

 採用する外国人が大学で機械工学などの学科を卒業し学歴要件を満たしていたとしても、自動車修理工場では手就労ビザが認められるのは困難でしょう。自動車車検の整備をするレベルでは理系の在留資格該当資格性にはあたりません。

 ただし、クラシックカーなど特殊な自動車専門の自動車整備をする工場で、メーカーなどからの部位品の入手が難しく、特別注文する部品を設計するなどするスタッフとして採用するなどすれば就労ビザが許可される可能性があります。

上陸許可証印
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