就労ビザの申請手続き事例集

  ③高卒外国人の実務経験の証明だけで申請

 採用する外国人において、大学卒業者など就労ビザの基準に適合している人材を選択すれば許可を得やすいのですが、そうでない者でも会社の利益に貢献する変えがたい者を採用したい場合もあるでしょう。

 就労ビザの適合基準は学歴の他一定の期間の実務経験を証明することでも可能です。採用する外国人の学歴が高卒であれば実務経験で証明することになるのですが、以前の勤務先から在籍証明書などを書いてもらえるかがポイントとなります。技能ビザなどでは虚偽の在職証明書を提出するものが多数いますので、入国管理局審査官は審査のポイントにおいて実在の会社であるか、証明書がその会社が出したものかの真偽を重要視します。

 実務経験年数が足りない状況であったならば、外国で業務が同じ会社に就業してもらい、その後年数を満たした時点で在留資格認定証明書交付申請するなど対応します。

 ④専門学校卒業見込み外国人の申請

 新卒採用の専門学校卒業生については、就労ビザが許可されるのは専門士(専修学校の専門課程の修了者に対する専門士及び高度専門士の称号の付与に関する規程)の称号を付与される見込みの者でなければなりません。

 専門士が付与される専修学校名及び課程:コースのリストは文部科学省のWEBサイトで確認できます。 年毎に異なりますので、注意してください。

 また、専修学校の専攻課程:コースは、大学での科目より細分化されていますので、従事する業務との関連性が一致しているか慎重に確認しなければなりません。 外国人が学んでいる専攻課程:コースの内容をよく把握したうえで、資格該当性がある事を確認して採用しましょう。

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