回答者:行政書士 勝山兼年

A:
1.費用
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2.申請はソウルで可能か?
・申請するのは日本の出入国在留管理局です。在留資格認定証明書交付申請でしたらた、申請者が
外国にいる状態でも可能です。

3.提出の書類は?
・下記のとおりです。

  1. 在留資格申請書
  2. 申請人の写真(4×3センチ)
  3. 返信用封筒(404円分の切手添付)
  4. 理由書・業務内容説明書
  5. 申請人の履歴書(申請に係る知識を要する業務に従事した機関及び内容並びに期間を明示)
  6. 益計算書(新規事業の場合は事業計画書)
  7. 常勤職員数を明らかにする資料
  8. 事業所の概要を説明する資料
  9. 写真等

4.資産形成証明は以前アパレルのお店をやっていてその時の資料でも大丈夫か?
・単なる見せ金に出なはいことを証明しなくてはなりません。以前の事業で
形成された預貯金であれば、入出金が分かる銀行通帳のコピーや事業も許可証や免許証
のコピーが必要です。客観的に証明できないことは写真などを添付し、理由書などで補足説明
することになります。

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