新型コロナウイルス感染症に関連する各省庁からのお知らせ



 現在日本在住の外国人配偶者がビザの更新をされる場合は、出入国在留管理局での窓口混雑緩和の各施策が行われています。また、海外から外国人配偶者を呼び寄せるための在留資格認定証明書が発行されたのち、航空便の運休などの影響を鑑みで証明書の有効期限が延ばされています。

出入国在留管理庁



本国等への帰国が困難な外国人に係る取扱い

 在留期限の満了日以降も、本国への帰国が困難の方は、「短期滞在」では90日への在留期間更新が認められます。「技能実習」、「留学」、その他の在留資格では「特定活動」への変更許可が認められます。
 それぞれ6か月間の更新ですが、「技能実習」では就労、「留学」だった方はアルバイトがそれぞれ認められます。



新型コロナウイルス感染症の影響により実習が継続困難となった技能実習生等に対する雇用維持支援

 新型コロナウイルス感染症の影響による技能実習の継続が困難となった外国人のために、再就職あっせんなどの支援なされています。




留学生及び日本語教育機関に係る取扱い

 就学期間を終えて在留期間が満了した場合の対応については、就学を希望しない場合は「特定活動」に在留資格変更の上でアルバイトも認められます。また、「留学」の在留資格のまま学校を卒業したかたでもアルバイトが認められています。
 一方就学を希望する場合は学校の転籍や日本語学校での就学延長に対応します。




技能実習生に係る取扱い

 本国への帰国が困難な方や②技能検定等の 受検ができないために次段階の技能実習へ移行できない方、実習先の経営が悪化し新たな実習先が見つからない方には「特定活動」6か月の変更が認められます。



出入国在留管理庁お問合せ先







法務省

 新型コロナウイルス感染症の影響で生活や困窮している外国人の方を支援する様々な仕組みがなされています。また、外国人を雇用する雇主のための雇用維持・事業継続に係る支援も同様です。






出入国在留管理庁からのお願い

 在留資格手続きにおいて、在留期間の満了日を過ぎても、その月の末日から三か月後までは猶予されています。




新型コロナ感染拡大防止のための窓口混雑緩和策

 2020年4月3日より法務省から発表があり、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、出入国在留管理局混雑緩和策として、3月,4月,5月,6月又は7月中である方については,その末日から3か月後までに,届出・申請を行っていただくことで差し支えありません。

例:5月25日が在留期限の方は8月25日までに在留期間更新許可申請すれば超過滞在(オーバーステイ)とはなりません。




郵送による在留カードの交付

 窓口混雑緩和の一環として、在留カードの受領を郵送で行うこととなりました。



 また、在留カードの受取のみを取次者に依頼することが可能です。




新型コロナ感染拡大防止のために帰国困難者に対する在留諸申請の取扱い

その他の在留資格で在留中の方(上記②の者であって,就労を希望しない場合を含む。)

 在留資格の満了日までに、本国に帰国が困難であり、従前の在留資格に応じた活動を行わないものは「特定活動6ヶ月」への変更が認められます。

例:在留資格「留学」の方が、学校卒業後に帰国困難になり、かつ就学しない場合は今までは「短期滞在90日」だったのが8月18日以降は「特定活動6ヶ月」への変更が認められるようになりました。アルバイトなどの資格外活動も可能です。





例:在留資格「技能実習」の方が、技能実習期間終了後に帰国困難になった場合は今までは「特定活動3ヶ月」だったのが8月18日以降は「特定活動6ヶ月」への変更が認められるようになりました。就労も可能です。

技能実習生等に対する在留諸申請の取り扱い

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、次の段階に移行できない技能実習生には特定活動4か月(就労可)への在留資格変更が認められます。また、実習先企業の経営悪化等により技能実習の継続困難となり、次の実習先が見つからない方は特定活動1年(就労可)への在留資格変更が認められます。



 在留資格「技能実習」の方が、技能実習期間終了後に帰国困難になった場合は今までは「特定活動3ヶ月」だったのが8月18日以降は「特定活動6ヶ月」への変更が認められるようになりました。

技能実習生が実習プログラム完了後も、本国への帰国が困難で日本に在留する場合は、在留資格を「特定活動」に変更し1年間の在留が認められ実習受入れ機関が管理する事業所での就労も可能です。




外務省

 新型コロナ感染拡大防止のために世界各国では日本からの渡航者の入国制限をしている国と、入国後のに行動制限措置がとられている国・地域があります。






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